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【火災保険】火災保険の契約者と建物の所有者(記名被保険者)が違います。事故があった場合、保険金はどちらに支払われますか?
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No : 1314
公開日時 : 2015/06/23 17:31
更新日時 : 2024/02/14 14:43
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【火災保険】火災保険の契約者と建物の所有者(記名被保険者)が違います。事故があった場合、保険金はどちらに支払われますか?
アンサーID:1314
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回答
事故が発生した場合、保険金を受け取る権利があるのは保険の対象(建物、家財など)の所有者(記名被保険者)です。
したがって、保険金は契約者ではなく所有者(記名被保険者)に支払われます。
住宅ローンをご利用された長期火災保険などで、保険金請求権に「質権」を付けている場合は、記名被保険者ではなく質権者(金融機関など)に保険金の請求権が移るので、保険金は「質権者」に支払われることになります。
(火災保険商品全般に共通する内容です。)