【火災保険】地震による損害を補償してくれる保険や特約はどのようなものがあり...

火災費用特約』 住宅火災保険、住宅総合保険、ホームライフ総合保険⇒『地震火災費用保険金』 地震等を原因とする火災で建物が半焼以上、または保険の対象の家財が全焼した場合等に、 保険金額の5％（1回の事故につき、1敷地内ごとに300万円が限度）を地震火災費用保険金としてお支払いする特約です。(*1) (*1 詳細表示

【火災保険】竜巻で(車・家)が飛ばされ、他人にケガを負わせたり他人の物を壊...

被害の原因が竜巻などによる自然災害では損害賠償責任を負わない可能性が高いです。 その場合は、損害が発生したもの自体にかけている保険(隣家の方がかけている自動車保険や火災保険、傷害保険)で補償対象となるか判断されます。 実際に保険金をご請求される場合は、当社事故受付センターにご連絡ください。 後日、担当の保険 詳細表示

【火災保険】「水災」と「漏水などによる水ぬれ」の補償の違いは何ですか？

水災は自然災害による損害、 水ぬれは給排水設備の破損や他人の戸室からの漏水損害を指します。 「水災」とは、洪水・高潮・土砂崩れ等による損害のことです。 例）台風で近くの川が氾濫し、床上浸水して壁の張替えが必要となった。 　　　 「漏水による水ぬれ」とは給排水設備の事故に伴う漏水などによる水ぬれ損害のこと 詳細表示

【火災保険】水災とはどんな被害をいいますか？

台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等によって、床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水を被った結果、保険の対象に損害が発生した場合、または再調達価額の30%以上の損害が発生した場合をいいます。 ＜水災事故の例＞ ・集中豪雨で自宅が床上浸水した。 ・台風で近くの川が氾濫し床上 詳細表示

【火災保険】「建物」に保険をかけています。敷地内にある物置が台風で飛ばされ...

物置の延床面積が66㎡未満で、ご契約時に含めない旨のお申出がない限り、建物契約の保険の対象に含まれるため、補償対象です。 物置の延床面積が66㎡以上の場合、「屋外明記物件特約」をセットしていれば補償対象となります。 損害が発生した場合は当社事故受付センターにご連絡ください。 後日、担当の保険金お支払センターよりお 詳細表示

【火災保険】「建物」に保険をかけています。大雪で自宅のガレージ（カーポート...

ガレージ（カーポート）の延床面積が66㎡未満で、ご契約時に含めない旨のお申出がない限り、建物契約の保険の対象に含まれるため、補償対象です。 ガレージ（カーポート）の延床面積が66㎡以上の場合、「屋外明記物件特約」をセットしていれば補償対象となります。 損害が発生した場合は当社事故受付センターにご連絡ください 詳細表示

【火災保険】自宅外家財特約をセットしています。ゴルフ練習場で練習中にクラブ...

はい、自宅外家財特約(*)で補償されます。 (*)　2015年9月30日以前始期契約の『GK すまいの保険』で保険期間が6年以上の場合は「自宅外家財特約」をセットいただくことができません。 損害が発生した場合は当社事故受付センターにご連絡ください。 後日、担当の保険金お支払センターよりお支払いの可否やご 詳細表示

【火災保険】家財を補償の対象としている場合、眼鏡や補聴器の損害は補償されますか？

保険始期日によって異なります。 2019年10月1日以降始期契約 はい、眼鏡や補聴器等の身体補助器具も、家財の補償対象に含まれます。 ただし、これらの眼鏡等、身体補助器具は「破損、汚損等」の事故については補償対象外となりますので、ご注意ください。 2019年9月30日以前始期契約 いいえ、眼鏡や補聴器は家財の 詳細表示

【火災保険】家財の保険は不要だと思いますが、家財にも保険をかけたほうがいい...

はい、ご加入をおすすめします。家財の保険とは、家具や家電製品などの生活用の動産が、 火災などの事故や落雷や風災などの自然災害により損害を受けたとき、その損害を補償する保険です。 お客さまの世帯主年齢やご家族構成により違いはありますが、個々の家財の評価額を積み上げると、予想以上に高額となるケースがあります。実際に被害に 詳細表示

【火災保険】保険金を支払ってもらった後は、保険はどうなるのですか？

建物または家財の損害保険金の支払額（*）がそれぞれ1回の事故につき、保険金額に相当する額となった場合、保険契約は損害が発生した時に終了します。この場合、セットされている特約および地震保険も同時に終了します。 (*)　リビングFITの場合は家財の損害保険金の支払額をさします。 また、積立タイプのご契約は 詳細表示