よくあるご質問(FAQ)
【地震保険】住居と店舗が一緒になった建物(併用住宅)は、地震保険に加入でき...
はい、住居部分のある店舗併用住宅については、地震保険に加入することができます。 ただし、営業用什器(じゅうき)備品や商品などは地震保険の補償の対象には含まれません。 ※住居部分のない専用店舗はご契約になれません。 ※地震保険のみ単独で加入することはできません。火災保険とセットでご契約ください。 (地震... 詳細表示
【地震保険】火災保険を契約していますが、契約期間の途中で地震保険に加入でき...
はい、ご加入できます。 火災保険のご契約時に地震保険を契約しなかった場合でも、ご契約期間の途中から地震保険をご契約いただくことができます。 ご契約を希望される場合は、取扱代理店にお問い合わせください。 取扱代理店の連絡先確認方法はこちら (地震保険についての回答です。) 詳細表示
【地震保険】地震保険の自動継続案内ハガキが届きました。保険料の支払方法を確...
ご契約によって、継続保険料のお支払方法が異なります。自動継続案内ハガキに、【継続保険料の払込方法について】の記載がありますので、ご確認ください。 (地震保険についての回答です。) 詳細表示
【地震保険】地震で薄型テレビが壊れたり、食器が割れたりした場合、 地震保険...
テレビのみが壊れた場合や食器類のみが割れた場合などで、以下の「一部損」に至らない場合は、保険金は支払われません。 地震によりご契約の家財に損害があった場合、お支払いする保険金と損害の認定基準は以下の通りです。 <2017年1月1日以後始期契約> 家財の損害の認定基準 ... 詳細表示
【地震保険】地震を原因とする、地盤沈下や液状化によって家が傾いた場合、地震...
地震保険で補償される場合があります。 沈下・傾斜や部分的被害等、建物の主要構造部の損害の程度によって損害認定を行い、一定の損害が確認できた場合にはそれぞれの損害の程度に応じた保険金をお支払いします。 詳細はこちらの「地震保険約款 地震保険の損害の認定基準について」をご参照ください。 (地震保険についての回答... 詳細表示
【地震保険】地震保険は、どのようなものが対象になるのですか?
地震保険の対象になるのは、以下の建物と家財です。 1.居住用の建物(住居のみに使用される建物および併用住宅をいいます。) 2.家財(居住用の建物に収容されている場合に限ります。ただし、自動車や1個または1組の価額が30万円を超える貴金属、宝石、美術品等を除きます。) 建物のみが地震保険の対象である場合、... 詳細表示
【地震保険】地震保険を契約していれば地震等による損害はすべて補償されますか?
いいえ、すべてではありません。 地震保険は、地震等により保険の対象に所定の損害(「全損」「大半損」「小半損」「一部損」)(*)が生じた場合に、それぞれの損害に応じた保険金をお支払いします。 従いまして、損害の程度が「一部損」に至らない場合(例えば、窓ガラスが1枚割れた等)は補償されません。 (*) 20... 詳細表示
【地震保険】地震による損害があった場合、支払保険金額はどのように決まりますか。
地震保険の保険金は、実際の修理費ではなく、損害の程度に応じて地震保険の保険金額の一定割合が支払われます。 地震保険の始期日が2017年1月1日以降となるご契約(*)より地震保険の損害区分が改定されています。 (*) 2017年1月1日以降に、地震保険(家財)を中途セットまたは自動継続を迎える契約を含みます... 詳細表示
【地震保険】火災保険と地震保険を別の保険会社(代理店)で加入することはでき...
いいえ、できません。必ず、火災保険とあわせてご契約いただきます。 地震保険のご加入をご希望される場合は、火災保険をご契約いただいている保険会社(代理店)にご相談ください。 (地震保険についての回答です。) 詳細表示
【地震保険】地震保険ではどのような場合に保険金が支払われますか?
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没、流失によって、保険の対象である建物または家財が損害を受けた場合に保険金をお支払いします。 (地震保険についての回答です。) 詳細表示
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