よくあるご質問(FAQ)
【自賠責保険】1つの事故で、多数の人を巻き込んだ事故が発生しました。自賠責...
自賠責保険の保険金額は、被害者1名あたりの保険金額であり、1事故あたりの限度額はありません。被害者が複数いる場合には、傷害による損害は120万円を限度に、死亡による損害は3,000万円を限度に被害者それぞれに支払われます。 詳細表示
【自動車保険】自損事故や、自分に過失がない場合でも、保険会社への連絡は必要...
自損事故や、自分に過失がない場合でも、保険金をお支払いできる場合もありますので、まずは事故連絡をお願いいたします。後日、当社保険金お支払センターの担当者よりご連絡します。 事故のご連絡は、お電話またはインターネットでも受け付けています。 ●事故受付センター 0120-258-365 受付時間:24時間・年中無休 詳細表示
事故有係数適用期間についてはこちら (GK クルマの保険、自動車保険・一般用、はじめての自動車保険についての回答です。) 詳細表示
【自動車保険】飛び石事故で車両保険を使うと、継続後の契約の等級は変わりますか?
はい、飛び石による車両損害(飛来中または落下中の他物との衝突)は1等級ダウン事故になるため、継続後契約の等級は下がります。 例えば現在10等級の場合は、車両保険を使うと継続後は9等級でのご契約となります。 また、事故有係数適用期間1年となり、1年間は「事故有」の割増引率が適用されます。保険料決定の仕組みはこちら 詳細表示
【自動車保険】「弁護士費用(自動車・日常生活事故型)特約」をセットすると、...
日常生活全般での事故で身体や財物に損害を受けた場合などに補償の対象となります。 このため、離婚、セクハラ、名誉棄損などは「弁護士費用(自動車・日常生活事故型)特約」の補償対象外となりますのでご注意ください。 ホームページはこちら (GK クルマの保険、自動車保険・一般用についての回答です。) 詳細表示
【自動車保険】人身傷害保険では、歩行中や契約の車以外の車に搭乗中の事故も補...
いいえ、補償されません。 ただし、人身傷害保険がセットされたご契約に「自動車事故特約」をセットすれば、歩行中などの自動車事故、他のお車に搭乗中の事故も補償されます。 参照:人身傷害保険と「自動車事故特約」の補償内容比較表 詳細表示
【自動車保険】日常生活賠償特約で、自転車の事故も補償されますか?
はい、自転車事故により他人にケガをさせたり他人の財物に損害を与えて法律上の損害賠償責任を負った場合に補償されます。 参照:日常生活賠償特約の補償 なお、ご自身のケガについては、他のオプション特約「自転車・車いす・ベビーカー・シニアカー事故傷害定額払特約」によって補償対象となります。 参照:自転車・車いす 詳細表示
【自賠責保険】事故の際、自賠責保険での必要書類には、どのようなものがありますか?
・自賠責保険金支払請求書 ・交通事故証明書 ・事故発生状況報告書 ・診断書 ・診療報酬明細書 ・通院交通費明細書 ・休業損害証明書(休業がある場合) ・請求者の印鑑証明書 などです。 必要書類一式につきましては、損害保険会社の窓口にご用意しております。 詳細表示
【自動車保険】原動機付自転車を運転中等の事故で「ファミリーバイク特約」の保...
いいえ、等級は下がりません。 「ファミリーバイク(人身傷害型)特約」および「ファミリーバイク(自損・無保険車傷害型)特約」にかかわる事故は、事故件数にカウントしません。 (GK クルマの保険、自動車保険・一般用についての回答です。) 詳細表示
【自動車保険】自動車保険の特約で、自転車に乗っている時の事故によるケガを補...
はい、「自転車・車いす・ベビーカー・シニアカ―事故傷害定額払特約」があります。ご自身やご家族が自転車・車いす・ベビーカー・シニアカ―に搭乗中の事故等(注1)によりケガをした場合に補償(注2)されます。 (注1)歩行中に自転車・車いす・ベビーカー・シニアカーにぶつかった事故を含みます。 (注2)通院日数に応じてお 詳細表示
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