よくあるご質問(FAQ)
【保険料控除】保険の対象が同じ保険料控除証明書が2枚手元にありますが、使用...
2枚ともご使用いただけます。(合算で保険料控除の適用限度額までのご利用となります。) ●控除対象年・保険の対象が同じ保険料控除証明書が2枚発行される場合の例 ①その年の1月1日~12月31日までの間に満期を迎えて、継続更改された長期月払のご契約 ②その年の1月1日~12月31日までの間に解約を行い、その... 詳細表示
【保険料控除】「経過措置が適用される長期損害保険」の条件は何ですか?
「地震保険料控除制度」を参照してください。 詳細表示
【保険料控除】地震保険に加入したときの控除証明書はいつもらえますか?
地震保険に加入されたタイミングによって送付時期が異なります。 ①火災保険と地震保険を同時に加入された場合 送付される「火災保険証券」に添付されています。 ②火災保険の契約期間の途中で地震保険に加入された場合 送付される「地震保険証券」に添付されています。 なお、長期分割払のご契約や、地震保険... 詳細表示
【保険料控除】地震保険契約継続証に保険料控除証明書は付属していますか?
地震保険契約継続証には保険料控除証明書は付属されておりません。 10月中旬から下旬にかけて保険料控除証明書ハガキを送付しますので、そちらをご使用ください。 詳細表示
【保険料控除】今年の12月始期契約の火災・地震保険で、保険料は口座振替で支...
今年度の年末調整(確定申告)ではご利用いただけません。 実際に保険料のお払込みがあった年度に控除の対象となります。 口座振替の場合、保険始期月の翌月に口座から引落しさせていただきますので、翌年度の控除対象となります。翌年度にご利用ください。 詳細表示
【保険料控除】賃貸アパートのオーナーです。賃貸アパートに火災保険を付帯して...
保険証券をご提出ください。 領収書をお求めの方はお手数ですが取扱代理店までお申し出ください。 なお、火災保険料が経費の対象になるかどうかは税務署へお問合せをお願いします。 詳細表示
【保険料控除】2018年(平成30年)10月~2023年(令和5年)10月...
2018年(平成30年)から数えて、昨年2022年(令和4年)で5回発行済みのため、2023年(令和5年)分は発行いたしません。 継続契約があれば2023年(令和5年)分は証券に添付されていますので、そちらをお使いください。 詳細表示
建物の所在地や構造級別によって保険料が変わります。 詳細につきましては、取扱代理店にお問い合わせください。 取扱代理店の連絡先確認方法はこちら ※当社の公式ホームページの地震保険 保険料試算からもご試算いただくことができます。 (地震保険についての回答です。) 詳細表示
対象になるものは、 ・地震保険 ・地震保険以外の一部の長期損害保険契約(*1) (*1)年金払積立傷害保険・積立傷害保険・積立火災保険等のうち、下記のすべてを満たすものに限ります。 (1)保険期間の開始日が平成18年12月31日以前のご契約 (2) 保険期間が10年以上で、満期返れい金がある積立保険のご... 詳細表示
【保険料控除】店舗兼住宅に地震保険を付帯しています。地震保険料控除の対象と...
居住部分のみが対象となります。 居住部分の算出については取扱代理店にお問い合わせください。 詳細表示
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